広大な竹林に圧倒される「若竹の杜」へ!

日光でのお仕事が無事終わり、

地元埼玉へ戻る途中に

宇都宮市にある

若竹の杜 若山農場さんに

立ち寄ってみました。

雨模様でもきれいな景色を楽しめそうな場所はあるかな?

と検索して見つけた若竹の杜さん。

果たしてどんな風景と出会えるのでしょうか。

駐車場から道を挟んだ向かい側が

竹林の入り口となっているようです。

受付けにて竹林散策と竹灯り工作体験のチケットを購入。

竹灯り工作は竹林を散策した後に

お願いすることにしました(^-^)

早速竹林へ。

若竹の杜さんの竹林は

広さが24ヘクタールもあるそうです。

24ヘクタールとは…?

身近なもので例えると、

東京ドーム約5個分くらいの広さとのこと。

広大!

散策コースは1.5㎞ほどあるそうです。

入り口の両脇には栗園が広がっていました。

まだちっちゃい栗のイガイガが見えます。

9月から10月には栗拾い体験もできるみたい。

栗園を進んで行くと、

真竹(まだけ)ゾーンに出ました。

古来、日本に自生している真竹は

弾力性に富み、竹細工や竹工芸に適しているそう。

散策路を更に奥へと進みます。

こちらは孟宗竹(もうそうちく)でしょうか。

真竹と比べると色がやや薄いように見えます。

孟宗竹のトンネル。

晴れの日に竹林の間から差し込む

太陽の光もきれいですが、

雨模様の日の竹林もまた幻想的で美しいですね。

孟宗竹のトンネルを抜けて更に奥へと進むと

金明孟宗竹(きんめいもうそうちく)ゾーンに到着。

ここは映画「るろうに剣心」のロケ地だそう。

金明孟宗竹は名前の通り、

稈が黄金色っぽく輝いているように見えます。

こうして普通の孟宗竹と比べてみると

違いが分かりやすいですね。

竹の種類によってこんなに色の違いがあるなんて、

初めて知りました。

孟宗竹と金明孟宗竹の林の奥には

ケヤキの大木があります。

立派なケヤキ!

このケヤキの木は樹齢500年を超える古木だそうです。

これは紅葉したらきれいだろうなぁ!

竹林の緑と紅葉したケヤキ。

秋になったら再訪して見てみたい景色が

またひとつ増えました。

金明孟宗竹ゾーンをグルリとまわって

茶屋や広場のあるエリアへ。

茶屋は土日祝日のみ営業とのことで、

本日はお休みです。

そして竹林のライトアップも

土日祝日のみ。

次回は茶屋が営業していてライトアップが開催される

週末に来てみよう。

ライトアップエリアには

映える飾りつけがたくさんありました。

上の写真は竹で作った巨大なブランコです。

こんな芸術的なブランコ見たことない!

竹林の奥に見えるのは

「竹あかりトンネル」です。

ライトアップされたらきれいだろうなぁ。

この後、竹に穴を開けて作る

「竹灯り工作」体験をしたのですが、

これがなかなかに力仕事だったため

改めてこの竹あかりトンネルを見てみると

これだけの穴を開けるのに

どれだけの時間と労力を使ったのだろう…!?

と、考えてしまいます。

あっぱれ。

 

竹林と、ライトアップ用の見事な装飾を観て

大満足。

さて、

それでは竹灯り作りに挑戦してみよう!

竹灯り作りは、

受付け横の建物で行います。

好きな竹筒と絵柄を選び、

工具で竹に穴を開けていきます。

小さな穴から始めて

だんだんと大きな穴へ。

10番の穴を開ける頃には

汗ダクになっていました💦

(気温は高くないのに…!)

作業が早い人なら15分くらいで終わるという

竹灯り作り。

私は慎重派なため、

30分くらいかけて完成させました。

きれい~!

玄関外に置こうかな?

と思っていたのですが、

屋外に置いておくとすぐに竹が腐ってしまうそう。

竹灯りは風通しの良い屋内に飾るのが

良いらしいですよ◎

雨降りということで急遽来てみた若竹の杜さん。

思いのほか素敵な場所だったため、

ライトアップ実施日や紅葉の時期に

再訪したいと思います◎